
緊急事態宣言解除後に必要な取り組み
政府は5月14日にも一部の地域で「緊急事態宣言」を解除される見込みです。解除される地域は、「北海道・東京・埼玉・千葉・神奈川・大阪・京都・兵庫」です。
ただ宣言が解除されたとしても、引き続き感染拡大防止の取り組みは必要となります。研究者によっては1年から2年は必要との報告もあります。
このような中、企業・店舗も万が一クラスターの発生となると、店舗の閉鎖・消毒などが必要なことから、感染防止の対策を強化する必要があります。
感染防止の対策例
- お客様のソーシャルディスタンス(社会的距離)を確保する
- スタッフはもちろん、お客様へマスク着用をお願いする
- スタッフの定期的な手洗い
- 店舗入り口に消毒液を設置する
- 店舗入り口での検温
- 店舗座席の配置変更(向かい合わせにならないように等)
弊社では、床用のソーシャルディスタンスサインやガラスに貼る感染防止対策向けシールを販売しています。
是非ご利用ください。